野良猫のつぶやき

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2004年8月14日  退職のお知らせ

夕飯を終えてPCの前に戻ると、見慣れない差出人のメールが届いていた。 見慣れないけど、最近本当に辟易しているスパムやウイルスとは感じが違う。 よくよく考えると、7月まで出稼ぎしていた会社の仕事で世話になった、協力業者の人からだった。 今回の出稼ぎでは、以前のときよりより他部署や協力業者の人たちと接する機会が多かったため、少し多めの人たちに挨拶をした。 挨拶ったって、社内では最後の日に一言挨拶に回っただけだし、協力業者にいたってはBCCでまとめてメールを送りつけただけ。 それでも、こうやって返信がきた。
   自宅から送ってきたらしい。 夫婦で共用のアドレスらしく、妻らしき女性の名前も併記されている。 彼も7月末に会社を辞めたらしい。 といっても独立したわけではなく、別の会社に再就職している。 大手メーカーの系列会社で、人工漁礁の開発・営業をするのだとか。 異業種への転職というやつである。
   人工漁礁が自分とどう関係するのか見当もつかないが(あえて言えば、琵琶湖が近いからその辺でも使われているのかな、とか。。。)、なんだか面白い。 挨拶もしてみるものである。

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2004年8月4日  お赤飯

勤め先のアルバイト契約は1年ごとの更新である。 7月末で契約が切れるのを機会に、今回は更新せずに退職することとした。 再び自宅で一人で仕事をするのである。 
   7月末できれいさっぱり終わって、8月は最初から家にいるはずが、自分の怠慢と勤め先の都合もあって、2日ほど出稼ぎは長引いた。 今日は自宅にいる。
   自宅にいても、やっぱり家事は夫にやってもらっている。 夕飯の時間になって、炊飯器のふたを開けると、赤飯であった。 先日来、台所に小豆の水煮の缶詰が置いてあるのは気づいていた。 何か作るのかな、おやつでも作るのか、「赤飯用」などと書いてあるのは、お菓子作りに使えるのか?などと一人で考えていたが、本当に赤飯が出てくるとは思わなかった。 「今日は何かめでたいことがあるの?」と聞くと、「そうだ」と夫は言う。 私が家で仕事を再開するのがめでたいのだと言う。 そうなのか、それは、わざわざ前もって小豆を用意しておいてまで祝うことだったのか。 当の本人がよくわかっていない。。。 長距離通勤で毎晩遅くなるのがつらかったが、それは私だけではなく、私の帰りを毎日待っていた夫にとってもつらいことだったのだろう。
   しかし、自宅でちゃんと稼いでいけるかいまいち自信がない状態で、赤飯を出されると実に気恥ずかしいのであった。

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