野良猫のつぶやき

入り口へ帰る

過去のつぶやきへ

2003年11月24日  木洩れ日

22日の話である。 連休の初日であった。 紅葉の季節でもあるので、友人と三井寺あたり遊びに行こうと言っていたのが、取りやめになった。 休日出勤の友人には申し訳ないが、ゆっくりする時間が少しできた。 なので、伸び放題になって気になっていた足の爪を切ることにした。
   2階の窓辺はこの時期になると陽射しが深く入るようになって明るい。 窓辺へ座って爪を切ろうとすると、しかし陽と影がちらちらする。 見づらい、と思って外を見ると、向かいのコナラが風で揺れて、陽と影が入れ違うのだった。
   これは木洩れ日ではないか。 木洩れ日の下で爪を切るなんて、なんという贅沢だろう。

まったく、ものは考えようなのであった。
   ちなみに、形のはっきりした影は、ベランダにある植木のものである。 なぜかアイロン台など置いてあったりする。

入り口へ帰る