野良猫のつぶやき

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2001年8月29日  世の中は動いているのに

思うに、このつぶやきの更新頻度が低いのは、私が日々思うことを溜まり場ばかりにだらだら書いているからだな。ということで、さっき溜まり場に書いたことをそのまま転記したりする、困ったやつである。

スズキとカワサキが二輪車生産部門(販売部門も?)で業務提携したんだそうな。昨日のGateway日本法人の撤退といい(あれは、私には夜逃げに見えた)、業界再編がどんどん進んでるんやねぇ。
   でもほんとは、もっと前から世の中が激変していたのに、体制が今ごろそれを追いかけ始めたということのような気がする。

昨日までの常識は、これからも常識とは限らない、と、いつも思ってはいるが、結局差し迫ったことがないと、安穏と現状維持しか考えない日々を送る野良猫であった。ほんとはすでに差し迫った状況に陥ってるかもしれないのに。。。

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2001年8月23日  あー、かっこわるぅ

技術士二次試験を受けてきたのだ。去年は何も考えずに会場へ出かけて、真っ白な答案を出してきたけど、今年は白紙答案を出さないことが目標だったのだ。
   あんまり勉強はしていなかったけれど、8月に入ってから仕事がとまっちゃったので、午前の部の答案を作ってみた。先週の土曜の夜になってうさぎの恩人さんにも見てもらって、それから慌てて他の題材探したり、ばたばたしてちょっと勉強した気になっていた。

でも、大きな勘違いだったんだな。午後の専門問題向けの勉強をほとんどしていなかった。いや、少しはしてたつもりだったけど、ちょっと雑誌や本に目を通す程度で、今思えばやってないのと同じだった。答案見たとたん、頭抱えてしまった。今年から問題形式が変わるということだったけど、実際にはほとんど変わっていなかった。科目問題なんか、何年か前の過去問とほぼ同じ。なのに、まともに回答できなかった。馬鹿だよなぁ。
   結局、今年も白紙答案を出してきた。去年より少ないけど、情けないことこの上ない。

午後がそんな状態だったからもうどうしようもないけど、実は午前の答案も最後まで書けなかった。半分以上準備していったのに。
   5枚(×800字)の答案のうち3枚は作っていて、残り2枚は土壇場で作ったので骨組みだけ。作った3枚を書き終わった時点でほぼ2時間経過。残りは1時間だけ。どういうこっちゃ。でも、残り1時間で初めて書く文面&1回だけ書いてみた挿絵を付けて、内容はどうあれ8割くらい書いた。やっぱり気合が足りなかったということか。

シャープペンを持った手が、勝手に動くのだ。勝手に動いて思っているのと違う字を書く。消しゴムで消してもう一度書こうとすると、再び勝手に動いて同じ字を書く。下手するとそれが3回ほど続く。関係ない字(たいてい、読みが共通していたりする)を何回も書いては消している。わたしゃ出来の悪いFEPか。
   これは、普段鉛筆もって字を書いてないからかなぁ。普段から鉛筆で書くようにしたら、思ったとおりに手が動くようになるだろうか。
   今回、午前の答案作りを、最初から最後まで手書きでやってみた。こんなこと久しぶりだが、なぜだかキーボードから打ち込むより、考えがまとまりやすいような気がする。多分、気がするだけだろう。

ともあれ、掲示板で騒ぎ立てて、仕事を先送りにして、このざまだ。むっちゃかっこ悪い。やだなぁ。来年はがんばろ。

うわさによると、大阪試験場の一部で冷房が使われなかった教室があったらしい。受験案内には今年初めて冷房の有無が明記されてたのに(当然大阪会場は「有」だった)、直前になって冷房が故障したらしい。気の毒にねぇ。ちょっと教室のやりくりしてくれればよいのに、と大不評だったらしい。当然やな。私は冷房ないの得意だけど。だっはっは。

試験場の写真なんてないよ。

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2001年8月6日  ぷっつんきちゃった(OSダウン&増設の顛末)

7月末はちょっとした業務の中間報告資料作成でひいひい言っていた。ようやくそれを元請さんに託して、一息ついた7月31日。昼寝をしているうちに遠雷がごろごろ聞こえてきたので、デスクトップPCの電源を切ってまたひと寝入り。夕方目覚めて電源を入れると、青い画面に数行のエラーメッセージ(英語なので内容は読んでいない)が出て自動的にリセットされた。4回ほど続いた。
   。。。Windows2000がお亡くなりになってしまったのである。セーフモードでも起動できない、修復もだめ、再セットアップ決定である。(ここで、RAMボードの抜き差しによるリセットという裏技も教えてもらったが、通用しなかった)
   なんでぢゃあ〜〜〜。確か前回の再セットアップは5月頃、まだ3ヶ月程度しか経っていない。でも考えてみれば、7月に入ってから例の青画面を2,3回見ている。その都度、再起動で問題なく立ち上がったので気にせずにいたが、今思えばそれが前兆だったのだ。
   これが、もしもう一日早く発生してたら、どうなったのだろう。
   ちなみに現在のうちのPC環境

デスクトップ機1台とノート機1台
仕事関係を含めたすべてのデータをデスクトップ機のハードディスクに集中管理
1日1回(おおむね閉店前)業務関連のデータをMOにバックアップ

デスクトップ機が死んじゃった場合、デスクトップ機のOSを復旧してネットワークにつなぐまで、デスクトップ機のハードの中のデータは触れない。そこまで達するまでがんばっても2時間はかかるだろう。MOドライブは外付けで、いざというときにはノート機にも直接つなげられるようにしているが、MOの中のバックアップデータは1日前のものである。
   OSダウン前の今回の修羅場では徹夜こそしなかったものの(暑さでばててたのね、きっと)、睡眠時間3〜4時間の日が続いていた。そこへもってPCのトラブルで2時間以上のロスが生じたら。。。
あっか〜〜んっっ! こんな状況で再セットアップだけしたって、だめじゃ!
   というわけで、プッツン来てしまった私は、とりあえずデスクトップ機のWindows2000だけ再セットアップしたところで作業を中断して就寝、翌8月1日にはPCを放置して、おんもへ遊びに出かけてしまった。わはは。

遊べるときには遊んどかないと、夫にも嫌われるのだな。

もちろん、遊びに出かけてその日を終わっていたらいけない。帰りに市内のPCショップへ寄って、散財してきた。
   その日の調達品。

増設メモリ  256MB
内蔵HDD  20GB
外付けHDD  60GB(IEEE1394/USB1.1対応)
IEEE1394 PCIボード

IEEE1394というのはよく知らなかったんだけど、一お連のしとさんお勧めみたいなので、それにしてみた。合計額はご想像におまかせだが、プッツンこないといきなりこれだけの出費はできないと思う。。。
   調達品を持って帰ると、取付である。PCケースを開けてみると、まぁすさまじいほこりである。フロントカバーとシャシーの間など、ほこりで充填されているという感じであった。想像以上である。OSうんぬん以前に、こんな状態でよく正常に動いていたものである。そういえば、ケースを開けたのは購入直後のSCSIボード取付以来だったような気がするから、1年半以上放置していたということである。
   メモリの取付は特に問題なかった。はめて、いったんケーブル類をつなぎなおして電源入れて、認識を確認して一発でOKである。(タワー型なので、本来メモリ増設程度でケーブル類をはずす必要はないのだけど、ケーブルの届くところは棚の下で作業ができないので、いちいちケーブルをすべてはずして引っ張り出さざるを得ない)

問題はHDDの取付である。まず、どこに取り付けるのか。これは割とすぐにわかった。3.5インチディスケットドライブの下である。で、ケーブルが、HDDのパッケージに入っていない。。。あれ?それって、別売りなの?
   いきなり頓挫である。え〜〜〜、ケーブルなかったら付けられないじゃん。。。一瞬閉店まであと30分の電気街へ走りかけた。が、何を買ったらいいかもわからない状態ではいけない、と取説やネットの通販サイトを覗いているうちに、どうもケーブルは今本体ケースの中でぶらぶら遊んでいるコネクタを使えばよいらしい、ということに気づいた。しかし、遊んでいるコネクタは1個ではなかった。。。どれや?
   万事がこの調子で、どれが何で、何がどこにあるのか解読するやら、せっかく箱を開けたのだからと、ばらせるだけばらして掃除機でほこりを吸うやらで、あっという間に1時間半以上たった。ようやく増設HDDを本体に取付け、電源コードを挿し、最後にフラットケーブルをつなぎ、。。。

ケ、ケーブルが増設HDDに届かん。。。あと1cm届かん。。。
   ここでまた初心者は悩んだ。やっぱりケーブル買わないといけないじゃん。でも、増設を見込んでつないでいるであろうケーブルの長さが足りないなんて、私の買ってきたHDDはそんなに妙な規格だったんだろうか。。。さんざん悩んだところで気づいた。このケーブル、3つのコネクタの形状がみんないっしょだけど、真中のコネクタはケーブルの真中についていない。(偏っている。最初、真中のコネクタの位置が動かせるのかと思って引っ張ってみたりした。。。) マザーボード側とプライマリHDDとのコネクタをひっくり返してつないだら、何とかつながった。メモリ増設後、2時間以上経過していた。。。

そんなこんなで、何とか増設作業が終了した。(IEEEボードや外付けHDDはみたいなもんだった)
   と、思ったんだけど、そうはいかなかったんだな。さんざん悩んで取り付けたケーブルが、増設HDDの規格に合っていなかったのである。増設HDDはATA−66、本体PCI HDDコントローラもATA−66、なのにプライマリHDDとそのケーブルはATA−33だったのである。なんじゃぁ、そりゃ。
   それでもとりあえずPCは復旧して、昨日また1件仕事を片付けた。でも起動のたびに警告メッセージが出るのが気持ち悪いので、また狭いところから本体を引っ張り出してケーブルを取り替えないといけない。

なんだかPCに振り回されてるよなぁ。。。でもこの時代、一人で仕事やってる以上(そうでなくても?)、PCの力を借りないわけにはいかない。
   というわけで、少しはPCのお勉強もしないといけないんだなぁ、と思った野良ちゃんなのであった。

ちなみに、8月1日、PCをほったらかして逃亡した先は、こぉんなお花畑だった。

はすの群生地

ちなみに、画面の端っこの3人はぜんぜん知らない人たちである。勝手に撮ってごめんね〜。

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