野良猫のつぶやき

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2001年3月24日  瀬戸内地方で大地震発生

今日の15時28分頃、広島南部の安芸灘地下を震源とする大規模な地震が起こった。阪神・淡路大震災ほどではないものの、かなりの被害が出ているらしい。
   野良猫の実家がある松山もかなり揺れたらしい。実家とは21時前現在でまったく連絡が取れていない。親父の携帯電話も通じない。とりあえず親父にメールは打ったものの、ダイヤルアップ接続のはずなので、この状況ではサーバーにアクセスすることもできないだろう。18時過ぎにNTTの伝言サービスが始まったが、伝言録音は今のところ被災地優先でこちらからの録音は受け付けておらず、まだ向こうからの伝言もない。向こうは伝言サービスの存在に気づいていないのだろう。
   広島の友人の携帯メールにメッセージを送ったら、返事が来た。広島のMASさんからも、うちの溜まり場へiモードでアクセスがあった。iモードはつながっているらしい。ただ、友人は家の中がくちゃくちゃになっているし、MASさんは、たまたま乗り合わせた新幹線に缶詰状態だという。
   親父がiモード契約しているかどうかは不明なので、こちらは今のところどうしようもない。まさか怪我などしていないだろうが、こんなにいらいらすることはない。阪神・淡路のときは、私は京都で被害というものはなかったが、電話は夜まで通じなかった。そのときは、おそらく実家がこういう気持ちだったのだろう。

先ほど、22時前、まず親父の携帯がつながった。とりあえず無事なようだが、よくよく聞くと、なんと肺炎で入院中らしい。すでに1週間ほどになるが、こちらにはまったくそんな話はなかった。そっちのほうがよほど問題である。単身赴任先の今治の病院に入っていたが、病院が停電らしく会社の寮に戻っているとのこと。問題だらけだ。それでもなんとかなるやろう、と話しているうち、今度は実家から電話が入った。食器がかなり壊れたり、壁にひびが入ったりしたが、まぁ、片付けるのが大変だったという程度で済んだらしい。
   松山の知り合いからも、ぼちぼち安否のメールが届き始めた。

災害は忘れた頃にやってくる、などと言うが、本当に安全なところなどないということか。
   んでもって、今夜も徹夜仕事かな。とほほ。。。

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2001年3月4日  デコポン

3月1日の夜に、一お連洋洋氏のホームページのカウンターが77777に達した。で、その記念に行われたあみだくじ大会で、なんと野良猫は一お連のひらぱ氏とともに景品をいただけることになったのである。
   カウンターが77777に達した瞬間、実は野良猫は洋洋氏のカウンターのことなどすっかり忘れて夕飯を食べていた。洋洋氏が溜まり場にわざわざ告知してくださったのを見て慌てて見にいった時には、すでにカウンターは77833まで回っていたから、もうとっくにあみだくじ大会の締め切りは終わっているのではないかと思ったが、今回は皆さん忙しかったのか応募者が少なかったらしく、ラッキーな結果となった。
   景品は洋洋氏の居住地九州の名産品各種の中からということで、野良猫はデコポンをいただくことにした(ひらぱ氏は博多とんこつラーメンを選んだらしい)。
   で、さっそく本日到着したので、お披露目。

到着時の荷姿

「ガラス・ビン・せともの」とシールがはってある。いずれのものも入ってなかったが、広義の「取り扱い注意品」ということだろうな。

ダンボールを開けたら

ダンボールのふたを開けたところ。おぉ、こんなに丁寧に梱包された果物など受け取るのは初めてだ(いつも実家から送ってくるいよかんだの温州みかんは、ここですぐ出てくるのに)。

風呂敷を開く
リボンまでついてる

ビニールの風呂敷をあけると、きれいなリボンがついている。
   リボンを解いて、さぁ、いよいよデコポンと御対面。

布団かぶってた

と思いきや、お布団をかぶっている。う〜、じらすなぁ。

おでまし

おぉ〜、まさにご進物用である。

集合写真

皆さんに並んでいただいた。なかなか個性豊かな面々である。

一番の凸と一番のぺこ

一番凸な方と一番ぺこな方である。
   さっそくいただくことにしましょう。うひひひひ。

素手で剥ける
剥いたらこんな感じ

見た目はごつごつしているが、皮は非常にやわらかい。素手で簡単に剥ける。

むしゃむしゃ

袋を剥かなくてもそのまま食べられる。うひひひひ。

ごちそうさま

ごちそうさまでした。二人で食べると一瞬でなくなってしまう。一週間持つかどうか心配だ。。。

というわけで、洋洋さん、ありがとうございました。
   うらやましい、俺にも食わせろ、という方は、次の機会(100000カウントくらいか?)でがんばってください。また、この隠れ家でも3333カウントちょうどを当てた方には、何か用意させていただこうと考えてます。今のところ、4月中旬から5月初旬頃の予定。お楽しみに。

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2001年3月3日  誕生日

今日は野良猫の31回目の誕生日だ。野良猫は大阪の千里丘陵で万博のあった年に生まれた。西暦で考えると、大変計算のしやすい歳である。

世間一般では、今日はひな祭りということで、女の子の日といわれている。これが子供の頃の私にとって、おそろしくコンプレックスだった。
   子供の頃、自分は男だったらよかったと思っていた。で、男の子のまねをして、実際男の子とよく間違われた。スカートをはいていても間違われた。成人してからも、女子トイレで手を洗っているのに「あんた、女の子?」と聞かれた。で、3月3日が誕生日だなどと言おうものなら、「なんで5月5日じゃないの?」と言われた。とにかく、誕生日を教えるのが嫌だったから、誕生日についての話題はタブーだった。聞かれても「3月」までしか答えなかった。
   でも、成長してから、自分が女性であることがあまり嫌でなくなってきた。女性であるために面白くない思いをすることはもちろんあるけれども、自分が女性であること自体が悪いということではない、ということがわかってきたからだ。ひなまつりに生まれたということも、それはたまたま自分が生まれてきた日に世間がひなまつりをしているということだけだと思えば、さほど気にすることもないと思えるようになった。(それに、ひなまつりは大昔はけっして女性だけのための祭りではなかったらしい)
   そして、最近はひなまつりに生まれたことがうれしいとすら思えるようになってきた。みんなが私の誕生日を憶えていてくれるのだ。というより、ひなまつりと聞いて、私のことを思い出してくれるらしい。昔はこんな日に自分を生んだ親を恨んでいたが、今は感謝している。
   しかし困ったことには、みんなが私の誕生日を憶えていてくれているのに、私はひとの誕生日をまったく憶えていないのだ。とにかく自分の誕生日の話題が出ないように、人の誕生日も一切訊かないようにしていたからだ。幼なじみの子の誕生日などいまさら聞けないし、困ったもんだ。

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